自己紹介
- 新社会人時代の私と英語(09/19)
- 学生時代の私と英語 その4(09/18)
- 学生時代の私と英語 その3(09/17)
- 学生時代の私と英語 その2(09/16)
- 学生時代の私と英語 その1(02/09)
新社会人時代の私と英語
入社し、海外研修に参加したわけですが・・・
まず、講師の話が早くてあまり聞き取れませんでした。そもそも英語自体を学ぶ研修というわけではないので、カリキュラムは詰め込まれていましたし、あたりまえなのですがナチュラルスピードの英語でした。
私にとって英語を勉強した事はあっても、「英語で何かを学ぶ」ということ自体、初めての経験でした。 昼間聞き取れず理解していないまま置いてかれた分は、夜テキストを読み込むことでカバーしました。 辞書を引きながら読む分にはなんとか読めるので、ひたすら読んで復習・予習をしました。
その後OJTとして米国のプロジェクトに参加できる機会があり、私の社会人として最初の配属は米国でのプロジェクトでした。
自分でレンタカー借りたり、生活インフラを整える、という経験も初めてでした。仕事においても、何かできると認められるまでは、平気で「日本に帰りたいって、日本の事務所に言いなさい」とか言われたり、早口で何か説明された際に「もう一回ゆっくり言ってくれますか?」と聞き返したら、もう一度早口で言われ、わからないと伝えると、「おまえのようなやつには、どう説明したらいいかわからない」と、このセリフだけ妙にゆっくりはっきりと言ってきたりと、かなり悔しい思いをしました。
この経験が私の闘争心といいますか、向上心に火をつけ、「絶対英語を使えるようになってやる!」 と決めたのでした。 こうして私も英語の勉強に真剣に取り組むようになり、その当面のマイルストーンとして、定期的にTOEICを受けることにしました。
学生時代の私と英語 その4
「4月下旬から7週間の研修でアメリカに行くので、準備しておくように。」
という連絡が来ました。
この時点で一度も海外に行ったことがなかった私は、TOEICの勉強を始めたばかり、かつ会社の研修が初海外とは二重に不安なので、私は春休みに卒業旅行として1ヶ月ほどアメリカ(サンディエゴ)に行くことに決めました。
なぜサンディエゴだったかというと、場所で選んだのではなく、当時大学生協に張ってあったプログラムに、ボランティアホームステイという格安で1ヶ月アメリカに行けるプログラムがあったためです。
あちらでいくつかのボランティア活動に参加するかわりに、ホームステイが無料になる等、学生が格安であちらに滞在できるように工夫されているプログラムでした。
具体的なボランティア作業は、教会で行われる食料の配給の運搬を現地のボランティア学生と合流して参加しました。
この初めていく海外体験は、非常に楽しい1ヶ月でした。
ホームステイ先の家族も、ボランティア活動参加者であるあちらの学生も、皆親切でしたし。
こちらが英語がたどたどしくても、ちゃんと聞いてくれるし、どうしても単語が出てこない(英語でその単語を説明できない)時に、辞書引く時間も待ってくれました。
あまりに人に恵まれていたせいか、TOEIC600点ぐらいでも、結構英語でもコミュニケーションできるな!と勘違いしてしまいましたが、その勘違いは新社会人生活で、粉々に打ち砕かれます・・・・
学生時代の私と英語 その3
よりぬき英会話入門 (3) (NHK CD Book)
のシリーズを購入。
最初はCDを聞きながらテキストを見ずに、耳にしたものを口で繰り返し、書き取り、その後テキストを見ながら自分が聞き取れていない部分、推測できていない部分を徹底的に復習しました。
単語と単語がつながり、音が変わるというのを実感し、自分が苦手としている部分がこの勉強でかなり把握できました。
この頃、平行して文法の勉強もはじめましたが、家にあった大学受験で使った英文法の参考書を一読した後、
徹底攻略TOEIC文法編 川端淳司 氏
改定され、現在は 新徹底攻略TOEIC TEST文法―New Version対応
という本を繰り返しやりました。
この2つの勉強をした段階で初めて受けたTOEICは600点でした。
450点前後のTOEIC初心者のリスニング教材に、NHKラジオ英会話入門が集録されているCDブックのシリーズは、非常にリーズナブルでコストパフォーマンスが高いと思います。
このぐらいが聞き取れていない時点で、英会話学校に入っても、もったいないと思います。(お金と時間に余裕がある人は別ですが・・・)
600点ぐらいまでは、文法の本1冊と自分にあったリスニングの教材で英語の音に慣らし、TOEIC試験前に、1冊試験形式に慣れるための問題集1冊をこなせば、TOEIC600点に届くと思います。
大学3年の私もそうでしたが、ついついいろいろな教材に目移りして、ちょこちょこ手を出してしまいますが、基礎の勉強のうちは1冊を繰り返しボロボロになるまで使うほうが、勉強の効率があがると思います^^
その4に続く
学生時代の私と英語 その2
大学受験の際、私大文系を数学受験で受験したのですが、数学100点、国語80点、英語30点という配分で合格を狙うという割り切った作戦・勉強方法で乗り越えました。
大学に入ると夏休みや春休みなどに短期海外留学するクラスメートがちらほらいましたが、私自身、それだけのお金をかけてやる必要性を感じていませんでした。
しかし・・・
大学3年になり、就職について考えはじめたところ、初めて気がつきました。いろいろ調べて行きたいなーと感じたコンサルティング業界ではその多くが、外資系だということに・・・
あわてて英語の勉強を始めました。とりあえずNHKラジオ英会話入門から始めてみましたが、テキスト読むと簡単な文章なのに、リスニングだけでは、さっぱり聞き取れません。
これはリスニングなんとかしなくてはと思い、アルクのヒヤリングマラソンに申し込みました。
しかし・・・
これを使いこなすには相当英語力ないと厳しくて、すぐ挫折しました。
いろいろ試しましたが、結局リスニングの勉強はラジオ英会話入門に戻り、基礎からやることに。
よりぬき英会話入門 (3) (NHK CD Book)
その3に続く
学生時代の私と英語 その1
中学生の頃、英語は一番嫌いな科目でした。
暗記すれば試験で点数をとれるものの、数学の公式よりも、日本史の年表よりも覚えても意味のない事だと真剣に思っていたのです。
当時微妙に田舎である地域に住んでいた私のまわりには、海外に行った事がある人など誰もいませんでしたし、今と違って外国から来た人を日常生活で見た事もありませんでした。
そのため、英語の勉強は自分にとって意味の無いことであり、本当に苦痛でした。
今では笑ってしまいますが当時の私は、海外に行くには、「アメリカ横断ウルトラクイズで勝ち抜く以外の方法はない」と真剣に考えてました(笑)
しかし嫌々ながら受験のためにしていたこの頃の英語の勉強も
・基本単語のスペル
・不規則動詞
・英文法の基礎の基礎
あたりはその後の英語の勉強において、役に立ったのは間違いありません。
その2につづく


