英語関連ニュース

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  2. 経団連、海外留学奨学金を創設のニュースが気になりました(06/14)
  3. 武田薬品が、新卒採用時、TOEIC730点以上(01/23)
  4. 橋下知事、TOEICじゃなくてTOEFLなんですね(01/20)
  5. 海外で働く…志向は二極化(10/08)


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経団連、海外留学奨学金を創設のニュースが気になりました

2011.06.14(18:10)
経団連が海外留学時の奨学金とのニュースが気になりました。
記事にあるように、本当に学生の内向き志向が広がっているのでしょうか。
ネットベンチャーを起業したり、iPhoneやアンドロイドのアプリを10代から開発している人は、英語版も作り最初から海外展開を考えていたり、語学留学や会社派遣のMBAとも違う若いうちから目的意識というか、その後のキャリアプランを明確にうちたてた留学はむしろ増えているような気がしています。
留学全体のパイは小さくなったのかもしれませんけども、それはむしろ健全な姿なのではないでしょうか。

経団連の企業側のほうに、むしろ問題があるような気がしています。
今回の奨学金の目的が、「このままでは世界で通用する人材が払底し、日本が国際競争に勝ち残れなくなるとの危機感があるからだ。」となっていますが、世界で通用する人材が就職したい企業ではなくなってきているというほうが現実だと思います。
新卒一括採用で給料は横並び、ジョブローテーションで希望のキャリアになれるとも限らず、若いうちは下働き、といいながら、もうすでに終身雇用・年功序列は崩壊し、しばらく我慢したからといって待遇が良くなるとは限らない状況。その閉塞感から、留学してキャリアを真剣に考えている人ほど、就職の選択肢として、そういう会社を選ばなくなっているのだと思います。

経団連、海外留学奨学金を創設 内向き志向に危機感
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110613-00000551-san-bus_all
(yahooニュース)

経団連は13日、2012年度から「グローバル人材スカラーシップ」を創設すると発表した。将来、日本企業で国際事業に携わる意欲を持つ大学生に奨学金を支給し、帰国後の就職支援も行う。経団連傘下の国際文化教育交流財団を母体に経団連会員企業が資金協力し、交換留学制度のある政府指定の13大学から候補者を選んで選考する。初年度の奨学生は30人で、1人100万円を支給する計画。将来は各企業の連携でより多くの学生を海外に派遣したいとしている。(以下略)



実際に学生のうちからTOEICやTOEFLの高スコアをとっくに出し、英語を強みとしてアピールするのではなく、英語でも日本語でもこういうことができる、という次のステージにいっている学生の数自体は昔よりも増えていると思います。

TOEICは努力でスコアを積み上げるのが比較的容易な試験ですので、英語を勉強する入り口として適しています。

最初に勉強しはじめたきっかけは、就職前の履歴書対策だったとしても、英語を身に付け、キャリアの選択肢が増え、英語をPCと同じようなツールとしての位置づけで、何ができるか、前向きに取り組む若い人が1人でも増えることを願っています。
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武田薬品が、新卒採用時、TOEIC730点以上

2011.01.23(20:43)
武田薬品工業が、2013年4月入社の新卒採用から、「TOEIC」で730点以上の取得を義務づけるとのニュースが。管理職の昇進基準や、海外出張時の基準ではなく、日本の大手企業で新卒採用のハードルとして明記されたのはおそらく初じゃないでしょうか?

TOEIC試験の今の日本での使い方でいうと、社会人が英語力を問われる場面で判定基準に使われていますよね。
そういう意味では新卒の採用の時から用いるのは合理的だと思います。

学生のときにやっている勉強と、TOEICの勉強は中身が異なっており、どちらかと言うとTOEICのほうが実践的だと思います。

実際に海外旅行に行って、買い物、雑談その他日常会話がぜんぜん出来ないのに、変に小難しい単語を覚えて学術的な文書や時事問題を課題で読むとか、おかしいですからね、本来的にも。

そういう意味では、こういう企業が増えると、学生の語学に対する目線、勉強も変わってくるかもしれません。

就職活動をする学生にはTOEIC730点という基準は多少高く感じるかもしれませんが、社会人としてちょっとでも英語を使う機会がある仕事であれば、730点とは本当に最低限だと思います。

TOEICで860点あっても交渉ごととか、契約書になるとそれなりに大変ですからね。

大学受験時に、一通り英文法を勉強した直後から、リスニングの勉強をちゃんとして積み上げていけば、就職活動時には800点も難しくないと思います。TOEICの試験は勉強すればするほどダイレクトに結果に結びつきやすい試験だと思います。勉強途中の向上度も、ちゃんとスコアで結果として見れますからね。

日本の学生の変に偏った英語力が改善する、きっかけになればいいと思います^^

新卒採用、TOEICは730点以上…武田薬品
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110122-00000931-yom-bus_all
(読売新聞 yahooニュースより 引用)

製薬国内最大手の武田薬品工業が、2013年4月入社の新卒採用から、英語力を測る学力テスト「TOEIC」(990点満点)で730点以上の取得を義務づけることが22日、明らかになった。

 通訳業務や海外赴任を前提とする採用を除いて、国内大手企業が新卒採用でTOEICの基準点を設けるのは極めて珍しく、他の大手企業の採用活動にも影響を与えそうだ。

 730点以上は「通常会話は完全に理解できる」水準とされ、得点者は受験者の1割強にとどまっている。

 武田薬品は、海外事業や研究開発体制の強化のために、外国人研究者の採用や海外の新薬候補品を持っているベンチャー企業のM&A(企業の合併・買収)を積極化させている。採用条件に高い英語力を明示することで、海外事業や研究開発の強化に対応できる人材を獲得する狙いがある。





橋下知事、TOEICじゃなくてTOEFLなんですね

2011.01.20(15:28)
橋下知事が、府内の公私立高校で英語検定試験「TOEFL(トーフル)」を実施し、成績優秀だったトップ50校に計5億円の予算を配分とのニュースが。
TOEFLは米国の大学、大学院に留学する人が受けるだけあって、英語の試験としてのレベルはTOEICよりも高く、単語的には学術系のワードも多く、留学を考えていない高校生までもが勉強する試験としてはつらいところですね。

就職とか、日常会話というテーマで考えればレベル的に、TOEICのほうが適切だと思うんですけども、どうでしょう?

橋下知事、TOEFL優秀50校に5億円配分へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000657-yom-soci
(yahooニュースより)

それにTOEFLは受験料高いですよね・・・
200USドルですから、80円としても16,000円です。
団体受験だとどのくらいまで割引されるんでしょうね。5000円台のTOEICと比べると約3倍です。

受験英語から一歩飛び出して、という目的であれば、リスニングが点数の半分をしめるTOEICで十分だと思いますし、就職活動時などに意識するよりもだいぶ前に、どういう試験だかわかっておく、というプラスがあると思います。

実際に社会人になって、会社の海外出張の基準だったり、昇進の基準だったりするのはTOEICがメインですしね。

このあたりは受験方法とか考えているなかで議論されていくことなのでしょうけども、取り組みとしては間違っていないと思います。

しかしTOEFL懐かしいですね。私が最後にTOEFLを受けたのは、もう9年前です。

CBTの時代で、270点だったので、TOEFL ibt (Internet-based total)では110点、TOEFL PBT (Paper-based Total)では637点になるようです。
TOEFL公式HPの換算表
http://www.ets.org/Media/Tests/TOEFL/pdf/TOEFL_iBT_Score_Comparison_Tables.pdf

勉強の労力的にはTOEICよりかなりきつかったです。Writingもありますしね。

ただ早い段階で、TOEIC、TOEFLを意識してリスニングを勉強することは、語学力の平均アップや、英語をツールとして使いこなし、その後留学や仕事でグローバルに活躍する人材育成の試みとしてプラスだと思います^^



海外で働く…志向は二極化

2010.10.08(11:08)
18~26歳の社員を対象に行ったグローバル意識調査でちょうど半々ぐらいなんですね、海外で働く意欲のある、なしは。
私自身一度米国で働いた経験もあるので、リスクとか言葉の壁とか、文化の違いとか、いろんなギャップはありましたけども、変化に対応する、環境に適応していく、という能力は、短期間に世の中が変わっていく今の状況であれば、たとえ国内で働くとしても、必要な能力ですよね。

言語の壁、という意味では、記事本文でもTOEICに触れられているように、企業で海外派遣を行う際に、一定の基準をもうけているところが多いように、ある程度話せないと何もはじまらない、というのは事実だと思います。

飛び込んでいく気概と、短期間でキャッチアップしていく意欲があれば、なんとかなる、という意見もありますが、国内にいるうちに、ベースとなる基礎をインプットをやっておくと、飛び込んだあとの英語上達が早い気がします。

基礎の英文法、基本単語3000、基本例文50~100程度の暗記。

これだけでもやっておいて、それに加え出来れば、英語の耳に慣れるための最低限のリスニングの準備をしておけば、あとは飛び込んでいっていいとは思います。

実践でなければ身につかないことも多いですからね。


海外で働く…志向は二極化

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews
/education/441293/



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