2011年01月

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  2. 武田薬品が、新卒採用時、TOEIC730点以上(01/23)
  3. 橋下知事、TOEICじゃなくてTOEFLなんですね(01/20)


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武田薬品が、新卒採用時、TOEIC730点以上

2011.01.23(20:43)
武田薬品工業が、2013年4月入社の新卒採用から、「TOEIC」で730点以上の取得を義務づけるとのニュースが。管理職の昇進基準や、海外出張時の基準ではなく、日本の大手企業で新卒採用のハードルとして明記されたのはおそらく初じゃないでしょうか?

TOEIC試験の今の日本での使い方でいうと、社会人が英語力を問われる場面で判定基準に使われていますよね。
そういう意味では新卒の採用の時から用いるのは合理的だと思います。

学生のときにやっている勉強と、TOEICの勉強は中身が異なっており、どちらかと言うとTOEICのほうが実践的だと思います。

実際に海外旅行に行って、買い物、雑談その他日常会話がぜんぜん出来ないのに、変に小難しい単語を覚えて学術的な文書や時事問題を課題で読むとか、おかしいですからね、本来的にも。

そういう意味では、こういう企業が増えると、学生の語学に対する目線、勉強も変わってくるかもしれません。

就職活動をする学生にはTOEIC730点という基準は多少高く感じるかもしれませんが、社会人としてちょっとでも英語を使う機会がある仕事であれば、730点とは本当に最低限だと思います。

TOEICで860点あっても交渉ごととか、契約書になるとそれなりに大変ですからね。

大学受験時に、一通り英文法を勉強した直後から、リスニングの勉強をちゃんとして積み上げていけば、就職活動時には800点も難しくないと思います。TOEICの試験は勉強すればするほどダイレクトに結果に結びつきやすい試験だと思います。勉強途中の向上度も、ちゃんとスコアで結果として見れますからね。

日本の学生の変に偏った英語力が改善する、きっかけになればいいと思います^^

新卒採用、TOEICは730点以上…武田薬品
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110122-00000931-yom-bus_all
(読売新聞 yahooニュースより 引用)

製薬国内最大手の武田薬品工業が、2013年4月入社の新卒採用から、英語力を測る学力テスト「TOEIC」(990点満点)で730点以上の取得を義務づけることが22日、明らかになった。

 通訳業務や海外赴任を前提とする採用を除いて、国内大手企業が新卒採用でTOEICの基準点を設けるのは極めて珍しく、他の大手企業の採用活動にも影響を与えそうだ。

 730点以上は「通常会話は完全に理解できる」水準とされ、得点者は受験者の1割強にとどまっている。

 武田薬品は、海外事業や研究開発体制の強化のために、外国人研究者の採用や海外の新薬候補品を持っているベンチャー企業のM&A(企業の合併・買収)を積極化させている。採用条件に高い英語力を明示することで、海外事業や研究開発の強化に対応できる人材を獲得する狙いがある。

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橋下知事、TOEICじゃなくてTOEFLなんですね

2011.01.20(15:28)
橋下知事が、府内の公私立高校で英語検定試験「TOEFL(トーフル)」を実施し、成績優秀だったトップ50校に計5億円の予算を配分とのニュースが。
TOEFLは米国の大学、大学院に留学する人が受けるだけあって、英語の試験としてのレベルはTOEICよりも高く、単語的には学術系のワードも多く、留学を考えていない高校生までもが勉強する試験としてはつらいところですね。

就職とか、日常会話というテーマで考えればレベル的に、TOEICのほうが適切だと思うんですけども、どうでしょう?

橋下知事、TOEFL優秀50校に5億円配分へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000657-yom-soci
(yahooニュースより)

それにTOEFLは受験料高いですよね・・・
200USドルですから、80円としても16,000円です。
団体受験だとどのくらいまで割引されるんでしょうね。5000円台のTOEICと比べると約3倍です。

受験英語から一歩飛び出して、という目的であれば、リスニングが点数の半分をしめるTOEICで十分だと思いますし、就職活動時などに意識するよりもだいぶ前に、どういう試験だかわかっておく、というプラスがあると思います。

実際に社会人になって、会社の海外出張の基準だったり、昇進の基準だったりするのはTOEICがメインですしね。

このあたりは受験方法とか考えているなかで議論されていくことなのでしょうけども、取り組みとしては間違っていないと思います。

しかしTOEFL懐かしいですね。私が最後にTOEFLを受けたのは、もう9年前です。

CBTの時代で、270点だったので、TOEFL ibt (Internet-based total)では110点、TOEFL PBT (Paper-based Total)では637点になるようです。
TOEFL公式HPの換算表
http://www.ets.org/Media/Tests/TOEFL/pdf/TOEFL_iBT_Score_Comparison_Tables.pdf

勉強の労力的にはTOEICよりかなりきつかったです。Writingもありますしね。

ただ早い段階で、TOEIC、TOEFLを意識してリスニングを勉強することは、語学力の平均アップや、英語をツールとして使いこなし、その後留学や仕事でグローバルに活躍する人材育成の試みとしてプラスだと思います^^



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