2011年06月

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経団連、海外留学奨学金を創設のニュースが気になりました

2011.06.14(18:10)
経団連が海外留学時の奨学金とのニュースが気になりました。
記事にあるように、本当に学生の内向き志向が広がっているのでしょうか。
ネットベンチャーを起業したり、iPhoneやアンドロイドのアプリを10代から開発している人は、英語版も作り最初から海外展開を考えていたり、語学留学や会社派遣のMBAとも違う若いうちから目的意識というか、その後のキャリアプランを明確にうちたてた留学はむしろ増えているような気がしています。
留学全体のパイは小さくなったのかもしれませんけども、それはむしろ健全な姿なのではないでしょうか。

経団連の企業側のほうに、むしろ問題があるような気がしています。
今回の奨学金の目的が、「このままでは世界で通用する人材が払底し、日本が国際競争に勝ち残れなくなるとの危機感があるからだ。」となっていますが、世界で通用する人材が就職したい企業ではなくなってきているというほうが現実だと思います。
新卒一括採用で給料は横並び、ジョブローテーションで希望のキャリアになれるとも限らず、若いうちは下働き、といいながら、もうすでに終身雇用・年功序列は崩壊し、しばらく我慢したからといって待遇が良くなるとは限らない状況。その閉塞感から、留学してキャリアを真剣に考えている人ほど、就職の選択肢として、そういう会社を選ばなくなっているのだと思います。

経団連、海外留学奨学金を創設 内向き志向に危機感
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110613-00000551-san-bus_all
(yahooニュース)

経団連は13日、2012年度から「グローバル人材スカラーシップ」を創設すると発表した。将来、日本企業で国際事業に携わる意欲を持つ大学生に奨学金を支給し、帰国後の就職支援も行う。経団連傘下の国際文化教育交流財団を母体に経団連会員企業が資金協力し、交換留学制度のある政府指定の13大学から候補者を選んで選考する。初年度の奨学生は30人で、1人100万円を支給する計画。将来は各企業の連携でより多くの学生を海外に派遣したいとしている。(以下略)



実際に学生のうちからTOEICやTOEFLの高スコアをとっくに出し、英語を強みとしてアピールするのではなく、英語でも日本語でもこういうことができる、という次のステージにいっている学生の数自体は昔よりも増えていると思います。

TOEICは努力でスコアを積み上げるのが比較的容易な試験ですので、英語を勉強する入り口として適しています。

最初に勉強しはじめたきっかけは、就職前の履歴書対策だったとしても、英語を身に付け、キャリアの選択肢が増え、英語をPCと同じようなツールとしての位置づけで、何ができるか、前向きに取り組む若い人が1人でも増えることを願っています。
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