新TOEICテスト米・英・豪・加比較リスニング

2007.10.05(21:50)
新TOEICテストのリスニングセクション、
以前はアメリカ発音のみでしたが、現在はカナダ、イギリス、オーストラリアの発音が加わりました。
私もそうですが、米音に慣れた人にとって、ところどころ戸惑うところがあります。

このアルクから出版されている新TOEICテスト米・英・豪・加比較リスニングでは、同じ英文を4カ国の発音で収録しており、その違いを聞き比べながら学ぶことができます。

ありそうで意外と無いタイプのリスニング教材です。
4カ国の発音に苦手意識が強い人に、オススメの1冊です。

この1冊をやっておけば、少なくともTOEICの試験において発音の違いへの苦手意識はかなり無くなると思います。

もちろん「4カ国の発音」と言っても、実際にはカナダは米国発音に近いですし、オートストラリアは一部母音はクセがあるものの、ほとんどはイギリスの発音に近いので、実質2パターン+オーストラリアの[ai]に慣れておけば、TOIECには対応できると思います。

インド英語やフランス語なまりの英語ほどクセがつよくないので、米国発音を本当にしっかり聞けていてTOEICのリスニングで満点近く取れるようになっていれば、1単語発音が若干違っても、前後の文脈から推測可能なので、それほど意識しないでも問題ないとは思いますので、この本は
「リスニング初・中級者でアメリカ英語、イギリス英語のどちらかにリスニング経験が偏っている人、どちらかに苦手意識がある人」
にお勧めです^^

新TOEICテスト米・英・豪・加比較リスニング
新TOEICテスト米・英・豪・加比較リスニング
赤井田 拓弥

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